「1分以上揺れが続いたら、必ず津波が来る。揺れには上限があるが津波には上限がない。揺れた時間が長いほど津波は大きくなる」「マグニチュード7以上で深さが40kmより浅いと津波のおそれがある」「まず自分の命を守ること。自分の命を守らなければ他者の命も助けられない」
知識は大事だけれど、それが使えないと意味がない。いざというときに知識を使うためには、実際の訓練やシュミレーションをしておくことが大事であることなどを、多くの映像やデータを使ってお話いただきました。
講演の後は、生徒から出た質問に、一つ一つ丁寧にお答えいただきました。
講演の後、生徒は各教室に帰り、お話を聞いて感じたことや、今後自分たちがすべきことなどを話し合いました。
あるホームでは、「私たち高校生は大きな揺れの地震を経験していないので、すごく恐怖を感じるが、今日、揺れが長いと必ず津波が来るとわかったので、ためらわないで逃げたい。ためらわないのが大事だと思う」という意見が出ていました。
学校の避難想定のヒントもたくさん得ることができました。お忙しい中ご講演いただき、ありがとうございました。

