9月8日(金)
平成30年度の第49回追手前高校学園祭が始まりました。
今回のテーマは、「平成最後の大祭典〜追手前半端ないって〜」です。
創立140周年プラス平成最後という節目の学園祭、大いに盛り上げてもらいたいと思います。
今日の午前中は、「高知市文化プラザかるぽーと」を会場に、学園祭開会式と文化講演が行われました。
学校からの行き帰りは、幸い雨に降られずにすみました。
移動時間には大勢の生徒たちが道や横断歩道を通り、近隣の方々にご迷惑をおかけしました。
9時からは開会式です。
校長挨拶。
生徒会長挨拶。
続いて9時半から文化講演が始まりました。。
京都大学名誉教授、関西大学東京センター長の竹内洋先生です。
演題は「高校時代をどう過ごすか」。
講師紹介
講演の様子
ご自分の経験や社会状況を踏まえて、ときにはユーモアを交えて、ときには生徒の感性に耳を傾けながら、経験(疑似経験含む)を沢山積むこと、偶然というものと自分力の関係、などについてメッセージをくださいました。
謝辞
花束贈呈
生徒会執行部の役員が竹内先生を囲んで記念写真
竹内先生、ご遠方のところ、また大変お忙しい中ありがとうございました。
午後からは、学校へ戻って文化祭の準備です。
各文化系の部活動、各ホームで明日の本番に向け余念がありません。
いよいよ明日から文化祭が始まります。
学園祭は以下の日程で行います。
様々な催しが、みなさんをお待ちしています。
ぜひ、お越しください。
・9月8日(土) 文化祭1日目(展示発表時間 13:00〜16:00)
・9月9日(日) 文化祭2日目(展示発表時間 9:00〜15:30)
・9月12日(水) 体育祭(9:15〜)