2012年11月20日

創立記念日関連事業「ようこそ先輩」講話

 11月19日(月)に本校は134回目の創立記念日を迎えました。創立記念の行事として、校友会のご協力を得て、5・6限目に「ようこそ先輩」講話会を実施しました。
 1年生が7つのグループに分かれ、7名の講師の方からお話をうかがいました。講師を務めてくださったのは本校を昭和47年から54年の間に卒業された先輩で、さまざまな分野でご活躍されており、県外からも駆けつけてくれました。
 新聞記者、伝統工芸士、一級建築士等、職種はさまざまでしたが、高校時代の思い出や、今までの人生で感じたこと、今の仕事について等、後輩に熱いエールをいただきました。
山口英治さん.JPG西村かおるさん.JPG


(生徒の感想文より)
・講師の方の今までの人生を聞き、挫折することも必ずしも悪くないと思いました。今までは、挫折はだめだ、してはいけない、人生がほとんど終わってしまう…と悪い印象を持っていました。しかし、挫折して初めて新しくわかることもあるということがわかりました。
・誰かと比べないと自分の幸せに気づけないのは悲しいことだと思いました。今の私は普段の生活で精一杯になったつもりで、言い訳ばかりして、本当はたくさんのことから逃げているのだなあと思いました。だからこれからは、自分のことは自分で考え、自分で気づいて行動できるようになりたいです。
松田善衛さん.JPG田村隆広さん1.JPG


・講師の方が何度も失敗して技術を身につけたのと同じように、大成した方(最近ノーベル賞を受賞された山中さん等)は、何度も失敗を重ね、あきらめずに挑戦し続けた方ばかりだと思います。私に足りないのはその点で、今日のお話を聞いて自分の未熟さが恥ずかしかったです。
・「自分はありのままでいい。希望を持って、自分で自分を認めれば、他人も認めることができる」という言葉がとても印象的でした。
前田由紀枝さん.JPGくさか里樹さん.JPG


・やはり仕事と言うのは素晴らしいですね。どのような職に就いたとしても、その中で苦悩、喜びがあるはずです。
・講師の方の「低いところで満足してはいけない」という言葉が心に響きました。私は将来したいことがあるので、それに向かって、今の位置ではなくてもっと上を目指そうと思います。
高田昌幸さん.JPG


 講師を務めてくださった先輩の皆様、本当にありがとうございました。また、講演を開催するにあたり「校友会・ようこそ先輩部会」の皆様にもお世話になりました。心からお礼申し上げます。

posted by 教頭 at 18:07 | 日誌

2012年11月16日

2年生人権教育講演会

 本日の6・7限目は高知市消防局予防課・火災調査係係長の山本篤史さんを講師にお招きして、2年生対象の講演会を開催しました。
 山本さんは、東日本大震災のとき、緊急消防援助隊の高知県隊として、大船渡での救助活動を経験されています。今回の講演では、そのときの話を中心にしていただきました。
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・皆さんは「ゴールデンレスキュータイム」をご存知だろうか。72時間が生存のピークである。高知県隊が現地に到着したときには、そのゴールデンレスキュータイムは過ぎてしまっていた。
・消防隊の車に手を振ったり、礼をしたり、拝んでくれる人もいた。
・現地に向かう途中のサービスエリアにたくさんのおにぎりが作って置かれていた。「ご苦労様です。僕たちの仲間を助けてあげてください」という張り紙があった。おにぎりは冷たくなっていたが暖かい味だった。
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・見渡す限り瓦礫の山の光景は、すごく静かだった。爆弾が落ちて一人取り残されたような、そんな気持ちだった。
・震災から7日で、人命検索から遺体検索となり、任務が終了した。隊員は本当に悔しく、辛かった。3日間の救助活動で一人の生存者も救うことができなかった。自分の無力さを感じた。
・せっかく高台に逃げたのに、荷物を取りに帰って亡くなった人もいる。「大丈夫、すぐ帰る」と言って亡くなった。すごく無責任に聞こえるかもしれないが、究極のところ、自分の命は自分で守るしかない。そして、そのための事前の対策が必要。
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救助のその場に立っていたからこそ感じた生の声に、生徒たちは熱心に耳を傾けていました。貴重なお話、そして貴重な写真や映像、本当にありがとうございました。
posted by 教頭 at 18:14 | 日誌

2012年11月03日

学校林視察

本日PTA研修部主催で、大豊町にある学校林視察が行われました。今年の参加者は、校長先生、PTA会長をはじめ39名と例年より大所帯となり、バス2台で出かけました。高速に入ると天気が曇っていたため、先行きを不安に思う声もありましたが、頂上に着くときには晴天になっていました出発.JPG集合.JPG

昼食は「JA土佐れいほく本所」で食べました。地元の食材と米粉を使ったおいしい料理に、疲れも吹き飛びました。食事.JPG

完食!食後.JPG

帰りには早明浦ダムを見学し、秋の景色を堪能することができました。参加者の皆さん、大変お疲れ様でした。また、企画してくださった研修部とPTA会長の溝渕様には、本当にお世話になりました。ありがとうございました。ダム.JPG

posted by 教頭 at 16:48 | 日誌

2012年11月01日

県内大学訪問

本日の4限目から放課後まで、1年生全員がグループに分かれ県内大学訪問を行いました。昨年までは、各大学が行うオープンキャンパスに参加していましたが、今年から本校独自で訪問する形に変え、より生徒一人一人が身近に大学を体験出来るようになりました。各大学の担当者様には大変お世話になりました。1年生は文理選択を終えたところですので、今日の体験をもとに一層自分たちの進路先を具体的に考えてほしいと思います。P1040373.JPGP1040383.JPG

posted by 教頭 at 17:15 | 日誌

2012年10月29日

避難訓練

本日(10月29日)6限終了後、火災を想定した避難訓練を実施し、全校生徒が校庭に避難しました。
 その後の消火訓練では生徒会を中心に、消火器を実際に使用して火を素早く消す訓練をしました。シューターでの避難は生徒代表2名と教員が行いました。その後、高知市の中消防署の方より全体の講評ならびに災害時の対応について講話がありました。
 いざという時のために、心がけた生活を普段から送ることは、難しいことですが、訓練での気付きを大切にし、災害等にあったときには、できるだけ冷静に行動したいものです。P1040368.JPGP1040371.JPG


posted by 教頭 at 16:29 | 日誌

2012年10月26日

2年生進路講演会

 今日は、2年生対象の進路講演会が実施されました。講師に島根大学入試センター副センター長の田中均先生をお招きし、ご講演いただきました。
 田中先生には、昨年度も同じ時期に2年生対象に講演していただき、「これから本格的な受験モードになるにあたって、『なぜ大学に行くのか』という根本的な部分で、大きな勇気をもらった」と、生徒たちに大変好評でした。そのことを3年生の先輩から聞いている2年生もおり、楽しみにしていた生徒も多くいました。
 
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「多くのアスリートがいい言葉を言っている。『失敗したらやり直せばよい』『目標は立ち直るためにある』長い人生、どこかで必ず無理しなければならない時がある。大事なのは、そのとき、自分を支えてくれる言葉を持っているかだ。」
「大学は内面が変わっていく場所。4年間かけて大人になっていく場所である。自分にとって価値のある大学を選んで欲しい」
「英雄心・冒険心・義侠心・遊び心、そういう心を持った学生に大学に来て欲しい」

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生徒が苦しいとき、今日のお話をきっと思い出すであろう、心に響く講演でした。お忙しい中ご講演いただき、本当にありがとうございました。
posted by 教頭 at 18:15 | 日誌

2012年10月25日

1年生小論文優秀者発表

今日の1年生レオタイムは、夏休みに書いた小論文の優秀者発表会でした。各クラスで選ばれた代表1名が、「情報社会の是非について」の小論文を発表しました。発表した多くの生徒は、手元の原稿を見ずに、弁論スピーチのような堂々とした発表ぶりでした。7名の中で、最優秀者1名、優秀者2名が選ばれ、図書券などの記念品も渡されました。

その後、株式会社ピアソン桐原の小論文課編集主幹の中村真弓さんを講師に迎え、「小論文とは?入試における評価のポイント」という演題で講演をしていただきました。ワークショップ形式の講演で、生徒は先生の質問に答えたり、隣の人と話し合ったりして、小論文の基礎を学びました。「書くための材料を集めることはとても大切なこと。けれど、その材料をそのまま使ってはだめ。一度、自分の中に落とし込み、自分で考えないといけない。」という言葉には説得力がありました。
お忙しい中、講演をしていただき、本当にありがとうございました。P1040279.JPGP1040311.JPG
posted by 教頭 at 19:22 | 日誌

2012年10月20日

2年学年PTA

本日、午後から2年生の保護者対象に学年PTAがあり、土曜日にもかかわらず約150名の方が参加してくれました。学年主任と進路指導部担当から学年の現状および大学入試についての説明があり、高知大学の永野拓矢先生から「親子で乗り越える大学入試」という演題でご講演していただきましたが、会場からは質問も相次ぐ盛会になりました。2年生はあと2ヶ月あまりで、高校3年生ゼロ学期といわれる時期を迎えます。本日の内容を、ご家庭でもぜひ話題にしていただき、親子で大学入試について考えるきっかけにしてほしいと思います。講師の永野先生には、1年生の講演に引き続き大変お世話になりました。ありがとうございました。P1040239.JPGP1040242.JPG
posted by 教頭 at 16:17 | 日誌

2012年10月18日

1年生人権教育ロングホーム

本日の5〜7限は、1年生人権教育ロングホームとして障害者体験学習を行いました。まず、学年全体が、障害者をもつ5人の方からのメッセージビデオを芸術ホールで視聴した後、5つのグループ(@車椅子・アイマスク A点字 B手話 C要約筆記 D高齢者体験)に分かれ、それぞれの場所で体験学習を行いました。数年前から始めた、このような形の人権教育ロングホームにより、障害を持つ方の思いや体験談を聞き、自ら体験することで、そうした人々の立場に立った人権感覚と人権問題を自らの課題として解決しようとする意識を高めてほしいと思います。講師の先生方には大変お世話になりました。ありがとうございました。P1040227.JPGP1040229.JPG
posted by 教頭 at 15:29 | 日誌

2012年10月12日

大学進学する理由

本日の2年生レオタイムでは、クラス別に「大学進学する理由」というテーマでグループ別討議を行いました。日頃は、あらたまって議論することの少ない進学理由について、友人同志で議論し、最後はグループ代表による発表という形でしたが、ユニークな視点には大きな拍手が起きるなど、楽しさのなかにも進路決定への問題意識が高まる時間を過ごしました。2年生は、今後、来週の「志望動機発表会」、再来週の島根大学の田中先生による進学講演会と、進路について考える時間を集中的に持つ期間を過ごします。そうしたなかで、日頃の学習が持つ意味についても再度考えてもらいたいと思います。P1040221.JPGP1040226.JPG
posted by 教頭 at 17:16 | 日誌

2012年10月11日

サイエンスレクチャーU

本日の1年生レオタイムは、高知大学農学部から永田信治先生をお招きし、サイエンスレクチャーUを行いました。この試みは、本校が今年度の1年生より全クラス普通科となったことで、適切な文理選択理解と科学的探求心や知的好奇心を喚起することで科学への興味・関心を高めることを目的として始めたものです。講演では、微生物や酵素がどのように身近な場面で多彩な役割を行っているかということから、大学で学ぶ意味や魅力といった幅広い内容をわかりやすく伝えていただきました。生徒達にとっては、農学という学問の新たな魅力を知るとともに、大学での学びと社会の関わりについて考える良いきっかけになりました。永田先生ありがとうございました。P1040189.JPGP1040163.JPG
posted by 教頭 at 18:35 | 日誌

2012年10月10日

生徒会役員解任認証式

本日授業終了後、学園祭でのクラス・クラブ発表成績発表会と生徒会役員の解任認証式が北体育館で行われました。織田教頭先生より、前期・後期役員へのねぎらいと激励があり、それぞれの生徒会長から挨拶がありました。織田教頭が「卒業式」の大切さについて述べられていましたが、いよいよ平成24年度も折り返しを過ぎ、それぞれのゴールに向かって決意を新たにする式となりました。P1040122.JPGP1040123.JPG
posted by 教頭 at 16:18 | 日誌

2012年10月05日

2年生レオタイム

本日の2年生レオタイムでは、来年度の選択科目本登録に向けて、教務部・進路指導部からそれぞれ説明と注意がありました。今回の科目選択は、来年度の受験科目に直結していますので、保護者ともしっかり相談し、悔いのない選択を行って欲しいと思います。また、登録に向けた説明のあとは、ベネッセコーポレーションから本県担当の陸田啓太氏に大学受験に向けたお話をしていただきました。勉強の仕方やご自身の体験等、非常に熱心に語っていただき、高校生活折り返しを迎えた生徒達も気が引き締まるご講演でした。ありがとうございました。P1040110.JPGP1040115.JPG
posted by 教頭 at 16:11 | 日誌

2012年10月04日

多目的棟建築工事

 南体育館跡地に建築される「多目的棟」の建築工事が始まっています。工事の開始が当初より遅れ、ご迷惑をかけていますが、来年度早々には完成する予定です。
 特に、食堂に関しましては、現在はお弁当やパンのみの販売となっていて生徒の皆さんには不便な思いをさせています。多目的棟が完成したら、新しい食堂で以前のようにうどんやラーメンなどが食べられるようになります。
 また、今まで南体育館を使って練習していた部活の皆さんは、現在は他校へ出向いて合同練習をしたり、校外の体育館を借りて練習している状態です。多目的棟が完成すれば、練習場も確保されます。
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posted by 教頭 at 11:28 | 日誌

平成24年度後期始業式

 今日から後期が始まりました。掃除をした後、体育館で始業式を行いました。
校長先生が式辞の中で、地域を支えて地域の活性化に尽力しているリーダーについて触れられました。
「対象に向かうとき、マイナスのものさしで測るかプラスのものさしで測るかによって、対象の見え方が全く違ってくる。技術力・発想力が商品の価値を大きく変える。『漁師が釣って漁師が焼いた』というフレーズで一本釣りのたたきを売り出し、大きな売り上げを得、衰退しかけていた一本釣り漁法を救った例もある。地域からでも素晴らしいものが発信できる。」
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posted by 教頭 at 11:10 | 日誌

2012年10月03日

学校説明会(市内)

 今日は昨日に引き続き、中学生対象の「学校説明会」を開催しています。今日は市内の中学生・保護者・引率教員合わせて400名近くの方が参加してくださっています。

○芸術ホールでは昨日同様、校長からの概要説明と在校生代表2名の体験発表を行いました。
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校長からは、具体的な志願してほしい生徒像や入試の得点率等の話もあり、会場では熱心にメモを取る姿が見られました。

在校生の体験発表では、部活との両立をどのように実践しているか、また、高い志を持って努力することがいかに大切かということが、自身の体験を交えて語られました。
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○授業体験、部活動体験が現在行われています。弓道部では実際の防具をつける経験をしたり、英語の授業では、お互いに英語で会話を楽しんだりしています。
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posted by 教頭 at 11:59 | 日誌

2012年10月02日

学校説明会(市外)

 本日は市外の中学校を対象にした「学校説明会」を開催しました。中学生・保護者・引率教員合わせて370名以上の方に参加していただき、先ほど無事終了しました。

○芸術ホールでは、学校紹介DVDを上映した後、校長の方から概要を説明させていただきました。学校の目指すものや進路状況、生徒の日々の取り組みや高校入試の現状などを中心に話をしました。
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次に、在校生代表生徒2名が、体験発表を行いました。
「私が追手前高校に入学してよかったことが2つあります。1つはコース制でなくなったので、1年生の今たくさんの学習や講義を受けて、じっくりと文理選択ができることです。2つめはやる気のある環境です。周りには目標を持ってこつこつと取り組む仲間、そして熱心にわかり易く教えてくれる先生方がいます」
「僕は当初は追手前高校に進学する気は全くありませんでした。なぜなら追手前高校は勉強ばかりしている、面白くない学校だという悪いイメージしかなかったからです。しかし、体験入学でそのイメージが一変しました。勉強だけでなく、部活動にも必死に取り組む先輩方の姿はとても輝いていました。」
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○その後、授業体験と部活動体験を行いました。授業は英語と数学にわかれて行い、部活動は希望する部活動で体験をしました。
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posted by 教頭 at 14:11 | 日誌

2012年09月26日

生徒会役員立会演説会

全期末試験最終日の本日、北体育館で生徒会役員立会演説会が行われ、生徒会長候補と副会長候補の二人の演説がありました。後期生徒会は、来年度の予算作成など前期に比べ、少し地味ではありますが大切な活動がありますので、リーダーシップを発揮し、頑張って欲しいと思います。また、立会演説会終了後は、国体出場選手の壮行式が行われ、校長先生からの励ましの言葉に続き、それぞれからの力強い抱負が語られました。P1040021.JPGP1040003.JPG
posted by 教頭 at 12:30 | 日誌

2012年09月20日

県内大学訪問に向けて

1年生のレオタイムで、11月1日(木)に行われる県内大学訪問にむけての説明会が行われました。昨年まで、本校では夏期休業中に行われる各大学のオープンキャンパスへの全員参加を行っていましたが、もう一歩踏み込んだ活動として、実際に授業が行われているキャンパスや研究施設を見学し、数年後の自分たちをイメージしてもらうため今年から企画したものです。説明会では4名の先生方が各大学の特徴や施設をわかりやすく話してくださりました。その後、生徒達は各ホームで自分の希望する訪問大学を用紙に記入しながら、大学訪問への期待をふくらませていました。P1030977.JPGP1040001.JPG
posted by 教頭 at 16:37 | 日誌

2012年09月14日

1年生人権教育ロングホーム

9月13日(木)の6・7限目は、1年生対象人権ロングホームの時間でした。医療法人防治会いずみの病院の緩和ケア病棟で勤務されている、窪内真巳子さんをお迎えして、「この世で生きるということ」という演題でご講演いただきました。


現代の医療とホスピス緩和ケアの現状、日本の死を取り巻く状況の変化、急性期のエンドオブライフケア、ホスピスでのケアの実際等を語っていただきました。P1030849.JPG


生徒や私たち教員にとっても、あまり耳慣れない「緩和ケア」「エンドオブライフ」「クオリティーライフ」等の言葉が出てきましたが、ひとつひとつ丁寧に、わかりやすく説明してくださり、その内容に引き込まれました。
多くの人が自宅での最期を希望しているけれど、実際自宅で亡くなる人は12%程度である現実。急性期治療とホスピスケアが、目的・理念・目標・誰をケアするのか等すべての観点が違っていること。自分にとって「寿命の長さ」「生活の質」どちらが大切なのか……。本当に多くのことを考えさせられました。

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講演の後半には、実際の患者さんのエピソードも紹介していただきました。どのような状況にあっても患者さんや家族の側に寄り添い続ける窪内さんの姿には感動しました。
「講演を聴いて、こんなにいろいろと考えたことははじめて。友だちや家族を大切にしたいと思った」等の声が生徒からも聞かれました。
お忙しい中、快く講演を引き受けてくださり、本当にありがとうございました。
posted by 教頭 at 09:53 | 日誌