11月19日(月)に本校は134回目の創立記念日を迎えました。創立記念の行事として、校友会のご協力を得て、5・6限目に「ようこそ先輩」講話会を実施しました。
1年生が7つのグループに分かれ、7名の講師の方からお話をうかがいました。講師を務めてくださったのは本校を昭和47年から54年の間に卒業された先輩で、さまざまな分野でご活躍されており、県外からも駆けつけてくれました。
新聞記者、伝統工芸士、一級建築士等、職種はさまざまでしたが、高校時代の思い出や、今までの人生で感じたこと、今の仕事について等、後輩に熱いエールをいただきました。


(生徒の感想文より)
・講師の方の今までの人生を聞き、挫折することも必ずしも悪くないと思いました。今までは、挫折はだめだ、してはいけない、人生がほとんど終わってしまう…と悪い印象を持っていました。しかし、挫折して初めて新しくわかることもあるということがわかりました。
・誰かと比べないと自分の幸せに気づけないのは悲しいことだと思いました。今の私は普段の生活で精一杯になったつもりで、言い訳ばかりして、本当はたくさんのことから逃げているのだなあと思いました。だからこれからは、自分のことは自分で考え、自分で気づいて行動できるようになりたいです。


・講師の方が何度も失敗して技術を身につけたのと同じように、大成した方(最近ノーベル賞を受賞された山中さん等)は、何度も失敗を重ね、あきらめずに挑戦し続けた方ばかりだと思います。私に足りないのはその点で、今日のお話を聞いて自分の未熟さが恥ずかしかったです。
・「自分はありのままでいい。希望を持って、自分で自分を認めれば、他人も認めることができる」という言葉がとても印象的でした。


・やはり仕事と言うのは素晴らしいですね。どのような職に就いたとしても、その中で苦悩、喜びがあるはずです。
・講師の方の「低いところで満足してはいけない」という言葉が心に響きました。私は将来したいことがあるので、それに向かって、今の位置ではなくてもっと上を目指そうと思います。

講師を務めてくださった先輩の皆様、本当にありがとうございました。また、講演を開催するにあたり「校友会・ようこそ先輩部会」の皆様にもお世話になりました。心からお礼申し上げます。